CONTINUING DENTAL
EDUCATION 2022

朝日大学大学院歯学研究科連携プログラム

Clinical Skill Up Seminar クリニカルスキルアップセミナー
Clinical Step up クリニカル・ステップアップ

【コース番号13221301】 【歯科医師】

各コース内容

Clinical Skill Up Seminar
クリニカルスキルアップセミナー

クリニカルスキルアップセミナーは、明海大学歯学部生涯研修部と共催になります。

Clinical Step up
クリニカル・ステップアップ

<義歯を極める>患者が望む「リンゴが丸かじりできて、長く使える義歯」とは? - 包括治療の永続性を確立する究極のミリングデンチャーから、 吸着総義歯、IOD(インプラント・オーバー・デンチャー)まで -
<To Master Many Techniques of Dentures> What Do You Think of Dentures Which Can Eat an Apple and Lasting a Long Time? -Milling Denture, Attaching the Complete Denture, and Implant Overdenture etc.-

【コース番号13221301】 【歯科医師】
  • WEB配信

概要

歯科大学卒業直後には、実はデンチャーが苦手で嫌いでした。もしそんな先生がおられたら、今は得意で大好きになった義歯臨床の極意と勘所を先生方にお伝えしたいと考えます。そして明日から「デンチャーは楽しい。」と義歯臨床を先生方と一緒に楽しみたいと思っています。
日本において10年前にすでに超高齢社会に突入し、65才以上の人口の割合が全人口の21%を越えました。令和時代はこれが加速度的に増え続け、65才以上が3年後の2025年には約30%、そして2060年にはなんと約40%に達するとみられています。
多くの高齢者のうち歯を失った高齢者の患者さんが、残念ながらインプラント治療を全員受けれるわけではありません。だから歯を失った高齢者にとっては「良質なデンチャーでどんなものでも、美味しく食べたい。」これがこれからの高齢者時代の患者さんの切実な欲求です。
そんな状況をしっかり捉えて「入れ歯で悩んでるんだったら、あそこの歯医者さん行けば間違いないよ。」と患者さんに言って頂ける歯科医を目指す先生方に、是非聴いて頂きたい内容です。
何でも咬めるデンチャー技術が臨床力を飛躍させて、デンチャーの知識と技術を包括歯科臨床の中に活かし反映することができる。そして、20年以上の永続性を維持できる義歯で、患者さんからの揺るがない信頼を得て、医院の自費率UPを約束します。

講師
吉川 宏一

吉川 宏一

Koichi Yoshikawa
医療法人吉川デンタルクリニック 院長
JIADSエンドコース・ペリオコース 常任講師
日本臨床歯周病学会 歯周病指導医・インプラント 指導医
日本顎咬合学会 指導医
日本審美歯科協会 前会長(2016~2018)
AAP会員
OJ (Implant Study Club) Active Member
日本歯内療法学会会員
ミリング義歯、吸着総義歯セミナー/Hands-on 実習会専任講師

プログラム

ー良質な義歯が、患者の信頼と自費率UPにつながるー

<ミリング・デンチャー>

  • ・キャストパーシャルの変遷(RPI→コーヌス→ミリング)
  • ・Milling Denture の構造と、機能性・快適性・審美性
  • ・包括的義歯設計…支持・把持・維持(鉤歯・連結)
  • ・運動制御におけるヨーイング・ローリング・ピッチング
  • ・被圧変化を考慮した歯牙負担と粘膜負担の調和
  • ・20 年以上使い続けていただけるパーシャルデンチャーの具備条件
  • ・ミリング・デンチャーが包括治療の永続性に貢献できる
  • ・保険義歯から良質な自費デンチャーへの転換で自費率UP

<フルデンチャー>

  • ・指圧疼痛試験(歯槽骨トポグラフィー触診)
  • ・歯槽骨整形・上唇小帯切除
  • ・フルデンチャーの吸着につながる維持力とは?
  • ・唾液の表面張力による真空力維持と重要な内側面維持
  • ・究極の選択圧印象
     静的印象 Custom Tray & Impression Paste
     動的印象 Clear Tray & Iso Compound
  • ・筋肉走行と義歯維持
  • ・咬合採得
     Bite Plate とMash Bite(咬合採得用シリコン印象材)によるCentric Bite Gothic Arch Trace
  • ・Bite test リンゴや堅焼きせんべい
  • ■定員:
    200名(明海大学・朝日大学出身以外の方も受講できます)
  • ■日時:
    2022年8月28日(日) 10:00~16:00
    オンデマンド配信期間:2022年8月28日(日)~9月3日(土)
    ※講義時間は状況により変動する可能性がございます。予めご了承くださいませ。
  • ■形式:
    • WEB配信
    (オンデマンド)
  • ■受講料:
    5,000 円
    (入金をもって受講登録とさせていただきますので、予めご了承ください。)
  • ■認定制度:
    日本歯科医師会認定
    朝日大学大学院歯学研究科連携プログラム

結合組織移植(CTG)をマスターする
-根面被覆から歯槽堤増大術まで-
Surgical Training for Connective Tissue Graft  -Root Coverage and Ridge Augmentation –

【コース番号13221401】 【歯科医師】
  • 会場参加

概要

近年、歯周病治療だけでなく審美修復やインプラント治療においても歯肉のマネージメントの重要性が注目されています。また、日々の臨床のなかで歯肉退縮や歯肉の厚みが薄い歯に対して、そのままレジン充填や補綴処置を施してきたことが多いと思います。しかし、歯肉退縮に対して行ったレジン充填が、さらに歯肉退縮を起こしているケースに遭遇したことは少なくないのではないでしょうか。
本コースではこのような臨床で起こりうることを想定し、その予防や改善、清掃性の向上を目的とする結合組織移植術による根面被覆や歯肉増大によるバイオタイプの改善まで、豚顎を用いて手技をマスターしていただく実習中心のハンズオンコースです。

講師
青井 良太

青井 良太

Ryota Aoi
あおいデンタルクリニック・麻布十番 ぺリオインプラントセンター 院長
SBC(Surgical Basic Course) 主幹
朝日大学医科歯科医療センター 非常勤講師
SAC(Sinus Approach courese) 常任講師

宮地 栄介

宮地 栄介

Eisuke Miyaji
宮地歯科医院 院長
SBC(Surgical Basic Course) 講師
club SBC会長
SAC(Sinus Approach courese) 常任講師

木下 富貴

木下 富貴

Tomitaka Kinoshita
きのした歯科クリニック 院長
SBC(Surgical Basic Course) 講師

三條 直哉

三條 直哉

Naoya Sanjo
三條歯科医院 院長
SBC(Surgical Basic Course) 講師
SAC(Sinus Approach courese) 常任講師

プログラム

講義(Lecture)

  1. 歯周外科総論
  2. 多種多様な移植テクニック
  3. 術式の選択基準
  4. 切開、剥離、縫合
    (結合組織移植術、遊離歯肉移植術を中心に)

実習(Hands on)

少数歯、多数歯における根面被覆術・歯肉増大術等、時間の許す限りできるだけ多くの情報をお伝えします。

  • ■定員:
    20名(明海大学・朝日大学出身以外の方も受講できます)
  • ■日時:
    2022年9月4日(日) 10:00~16:30
  • ■会場:
    朝日大学
  • ■受講料:
    60,000 円
    (入金をもって受講登録とさせていただきますので、予めご了承ください。)
  • ■認定制度:
    日本歯科医師会認定
    朝日大学大学院歯学研究科連携プログラム

ベーシックからのステップアップエンド2日間コース
2Days Step-up Training Course for Treatment of Clinical Endodontic.
【コース番号13221501】 【歯科医師】
  • 会場参加

概要

ベーシックの習得が完了したと感じているにもかかわらず今一つ症例につまずいたり、マイクロスコープ・CTを導入しているにもかかわらずミスを起こしてしまう場合があり、スムーズな臨床が遂行していないなど、悩む所です。本コースは、ステップアップが上手く行かない場合を想定した、ベーシックからのステップアップを目指した内容にて進行したいと考えております。

※1人1台マイクロスコープを使用していただけます。

講師
山田 國晶

山田 國晶

Kuniaki Yamada
かおり歯科医院 院長
歯学博士
日本歯内療法学会(JEA) 専門医・指導医
C.E.R.I研修会 代表・主宰・専任講師
朝日大学歯学部 口腔機能修復学講座歯科保存学分野 非常勤講師
朝日大学歯学部 口腔病態医療学講座インプラント学分野 非常勤講師
東京歯科大学 歯内療法学講座 非常勤講師
日本歯内療法学会(JEA) 指導医・専門医・評議員
日本顕微鏡学会 指導医・専門医・ 理事・評議員
日本顎咬合学会 指導医
日本臨床歯科医学会 (SJCD) 指導医
S.J.C.Dエンドコース 特別講師
日本口腔インプラント学会 専修医

プログラム

  1. 根管処置を成功するポイント
  2. ステップアップに効果のある器具、器材の紹介と使用テクニック
  3. 根管内封鎖の必要性と封鎖法(デモと実習)
    (BCシーラー&ウォームガッタパーチャ法とMTAパウダーによる封鎖)
  4. 根尖端部の過剰拡大歯の対処法(デモと実習)
  5. 不良再処置歯におけるトリートメントプランとガッタパーチャ除去
  6. 穿通障害歯とは(その考え方と穿通法・処置法と弯曲型穿通障害歯トレーニング模型によるデモと実習)

※1人1台マイクロスコープを使用していただけます。

  • ■定員:
    10名(明海大学・朝日大学出身以外の方も受講できます)
  • ■日時:
    2日間
    2022年9月18日(日) 10:00~18:00
    2022年9月19日(月・祝) 10:00~16:00
  • ■会場:
    愛知・知立市 知立研修センター
  • ■持ち物::
    筆記用具・白衣(もしくは実習に支障のない服装)
  • ■受講料:
    165,000 円
    (会場レンタル費・器材レンタル費・模型代・昼食代などを含む)
    (入金をもって受講登録とさせていただきますので、予めご了承ください。)
  • ■認定制度:
    日本歯科医師会認定
    朝日大学大学院歯学研究科連携プログラム

コンポジットレジン修復の発想転換
-ハンズオンコース-
Paradigm Shift of Direct Composite Resin Restoration.

【コース番号13221601】 【歯科医師】
  • 会場参加

概要

近年、コンポジットレジン修復関連の基礎研究や材料開発の努力によって、直接法によるコンポジットレジン修復の適応範囲は拡大しています。開発当初、コンポジットレジン修復の臨床応用範囲は小規模窩洞に限定され、その歯質接着性や修復材料としての物性には長期的な臨床経過に懐疑的な認識が一般的であったと記憶しています。しかしながら、継続した学術研究や臨床応用の蓄積により、ボンディング材の歯質への浸透・硬化による強固な接着能力の獲得と、コンポジットレジンの重合硬化後の強度・審美性の向上とが、臨床でのコンポジットレジン修復に関する認識を大きく変化させる状況となっています。
ボンディング材の歯質接着能力は既に臨床上で必要十分なレベルに到達し、新規ボンディング材に求められる方向性は、より使用環境に左右されにくいタイプへの機能性の追求や、短時間で確実な処理が可能なタイプへの改良へとシフトしています。また、フロアブルコンポジットレジンなど、様々な特徴を持ったダイレクトアプリケーションタイプのコンポジットレジンが次々に登場して臨床での操作性は著しく向上し、窩洞形態に合わせた確実な充填操作がより短時間で可能となりました。
これらの新しい方向性で開発されたコンポジットレジン修復関連材料の特徴を理解し、臨床適用における注意点を整理することは重要であり、本講演では様々な臨床状況で新規材料を活用したコンポジットレジン修復症例を紹介します。多くの症例にとって、コンポジットレジン修復を治療手段の最初の一手として採用し、口腔内環境の崩壊に向かうレストレーションサイクルを初期段階で停止させる取り組みは非常に重要であり、患者の理解・協力の下で我々歯科医師が「MI修復」の新しい方向性を模索していく必要があると考えます。

講師
田代 浩史

田代 浩史

Hirofumi Tashiro
田代歯科医院 院長
東京医科歯科大学 臨床教授( 齲蝕制御学)
日本歯科保存学会 認定医
日本接着歯学会 専門医
DIRECT RESTORATION ACADEMY OF COMPOSITE RESIN 主宰

プログラム

講義(Lecture)

  1. コンポジットレジンによる接着修復の特性 8 PROPERTIES
  2. コンポジットレジン修復の最新臨床術式 8 STEPS
  3. コンポジットレジン修復の適応症拡大 8 CASES 保険診療症例
    ・臼歯1級修復(齲蝕治療)
    ・臼歯2級修復(齲蝕治療)
    ・破折歯への修復(前歯4級修復)
    自費診療症例
    ・臼歯2級修復(メタルフリー修復)
    ・離開歯列への修復
    ・ダイレクトベニア修復
    ・ダイレクトクラウン修復
    ・ダイレクトブリッジ修復

実習(Hands on)

  1. 臼歯部2級修復(メタルフリー修復)におけるマトリックス システムの活用方法
  2. 前歯部大規模コンポジットレジン修復におけるシリコーンガイド作製方法
  3. ダイレクトクラウン修復における失活歯への歯冠形態再構築方法
  • ■定員:
    15名(明海大学・朝日大学出身以外の方も受講できます)
  • ■日時:
    2022年11月20日(日) 10:00~16:30
  • ■会場:
    朝日大学病院
  • ■受講料:
    60,000 円
    (入金をもって受講登録とさせていただきますので、予めご了承ください。)
  • ■認定制度:
    日本歯科医師会認定
    朝日大学大学院歯学研究科連携プログラム

実践!地域歯科診療所から在宅歯科診療を繋ぐ「摂食嚥下機能管理」
-口腔機能管理から摂食嚥下機能管理まで-
【コース番号13221701】 【歯科医師】
  • 会場参加

概要

近年、歯科医療界に新たな概念が導入されました。従来の歯科は、「歯が痛い」や「義歯が合わない」といった症状に対しての治療を行ってきました。患者もこれらの症状がない限り、歯科受診をしない時代でしたが、社会のニーズは変容しており、症状に対する治療のみだけではなく、いかに健康な口腔機能を維持し向上できるかが求められています。そのため、2018年4月の診療報酬改定で口腔機能低下症」が新たに保険収載されました。これは、「咬みにくい」や「飲み込みにくい」、「お口が乾く」といった症状を単一の事象ではなく、患者の口腔機能を総合的に判断し管理を行うための疾患名として定義されております。 このような考えを背景として、今、我々歯科医療従事者は、口腔機能、摂食嚥下機能を総合的に管理できる知識・技術が求められています。 そこで本研修会は、口腔機能低下症および、その先にある摂食嚥下障害に対して、評価する際の基礎知識と対応法を実践に即した形でお伝えしたいと思います。明日からの臨床に「口腔機能低下症」「摂食嚥下リハ」を導入する、もしくは発展させるために気楽に受講してください。

講師
谷口 裕重

谷口 裕重

Hiroshige Taniguchi
朝日大学 摂食嚥下リハビリテーション学分野 准教授
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士
日本老年歯科医学会 摂食機能療法専門歯科医師・専門医
日本臨床栄養代謝学会 認定歯科医
日本嚥下医学会 相談員
日本障害者歯科学会 認定医

プログラム

第1部:これからの「歯科医療」で求められるのは

  1. ・全身機能と口腔機能、摂食嚥下機能との関係
  2. ・栄養と歯科医療との関係

第2部:口腔機能管理と栄養管理

  1. ・口腔機能管理
  2. ・リハ栄養、栄養管理と食品選択(管理栄養士 浅野 担当)

第3部:実践!「口腔機能管理」「摂食嚥下機能管理」

  1. ・口腔機能管理の実際:歯科医院での取り組み
  2. ・摂食嚥下機能管理で注意すべき疾患と症状
  3. ・摂食嚥下機能管理の実際:歯科医院、訪問歯科診療での取り組み
  4. ・摂食嚥下機能管理、嚥下内視鏡実習(インストラクター付)
  • ■定員:
    12名(明海大学・朝日大学出身以外の方も受講できます)
  • ■日時:
    2022年11月27日(日) 9:30~16:00
  • ■会場:
    朝日大学病院
  • ■受講料:
    25,000 円
    (入金をもって受講登録とさせていただきますので、予めご了承ください。)
  • ■認定制度:
    日本歯科医師会認定
    朝日大学大学院歯学研究科連携プログラム

明日から役立つ訪問診療
簡単にできる口腔ケアと摂食嚥下機能療法のノウハウ
Be Useful to Home-visit Dental Treatment Immediately
– An Easy Introduction of Oral Care and Treatment for Eating/Swallowing Disorders –

【コース番号13221801】 【歯科医師】【歯科衛生士】
  • 会場参加

概要

近年、本格的な超高齢化社会を迎え、厳しい社会保障制度改革の中で歯科医療も転換期にさしかかっています。介護保険が平成12年から導入されて22年が経過し、平成18年度からは介護予防としての口腔機能への取組みも求められています。従来から歯科疾患に対する保存・補綴治療を始め、8020運動を中心とする予防歯科の流れの中で、第三の歯科医療としてさまざまな障害や、基礎疾患のある高齢者に対する口腔ケアを中心とした介護支援や摂食嚥下障害への歯科的支援などの対応が重要になってきています。また、平成30年度からは新病名「口腔機能低下症」が保険収載され、新たな取組みが求められています。
上記の視点にたって、一般診療所での歯科診療の枠組みの中で、訪問診療及び摂食嚥下障害への取組みを戦略的・戦術的にわかりやすく解説していくのが本コースのねらいであります。研修内容は、訪問診療の基礎的知識と実践及び摂食嚥下障害へのアプローチで、全く経験のない先生方でも訪問診療のイメージがしやすいように、具体的に講義していきます。

講師
玄 景華

玄 景華

Keika Gen
朝日大学歯学部 口腔病態医療学講座 障害者歯科学分野 教授
日本障害者歯科学会 指導医
日本老年歯科医学会 指導医
日本歯科麻酔学会 認定医
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士

安田 順一

安田 順一

Junichi Yasuda
朝日大学歯学部 口腔病態医療学講座障害者歯科学分野 准教授
日本障害者歯科学会 指導医
日本老年歯科医学会 指導医
日本歯科麻酔学会 認定医
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士

プログラム

  1. 訪問診療の基礎的知識と実践
    ・考え方と診療の流れ
    ・安全面としての全身管理
    ・在宅での歯科治療(特に義歯関連)
    ・口腔ケアの基本と応用
    ・症例紹介(ビデオ供覧)
  2. 摂食嚥下障害へのアプローチ
    ・摂食嚥下障害とは
    ・摂食嚥下障害の評価方法
    ・摂食嚥下障害への具体的な対応と訓練(VE検査のデモ含む)
    ・歯科的補装具(PAP)の応用
    ・在宅・施設での実践
    ・症例紹介(ビデオ供覧)
    ・質疑応答

受講生の声

講演内容を障がい者歯科診療、介護保険の審査会の場で生かしていきたいと思います。

POINT!

  • ●初めて訪問診療を始めたいと考えておられる先生方や歯科衛生士の方に企画しました。
  • ●口腔ケアや摂食嚥下障害への取組みもわかりやすく解説します。
  • ●現場での具体的な対応もビデオを供覧しながら、基本的なノウハウをマスターして、すぐに臨床に応用・導入できるようなコースです。
  • ●少人数コースのため、直接マンツーマンでの指導及び質問を受けることができます。
  • ●これから訪問診療を検討している先生方や現在、訪問診療でお悩みの方に最適なコースです。
  • ■定員:
    20名(明海大学・朝日大学出身以外の方も受講できます)
  • ■日時:
    2022年12月11日(日) 10:00~17:00
  • ■会場:
    朝日大学1号館3階  臨床系ゼミ室 No.1
  • ■受講料:
    歯科医師 20,000 円
    歯科衛生士 10,000円(単独受講可能)
    (入金をもって受講登録とさせていただきますので、予めご了承ください。)
    ◆分割払制度のご利用は60,000円以上からとなります。
  • ■認定制度:
    日本歯科医師会認定
    朝日大学大学院歯学研究科連携プログラム

明日から役立つ訪問診療(歯科医師)

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明日から役立つ訪問診療(歯科衛生士)

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学術と臨床の融合 臨床医が知りたい専門知識【Professorに聞く】
【コース番号13221900】 【歯科医師】
  • WEB配信

①『覚えておかなければならないホワイトニングの基礎知識』

講師:堀田 正人
2022年10月5日(水) 20:00~21:00

歯が黄白色を示すのは光がエナメル質を透過して下層の象牙質で反射されることによります。歯の切端、中央、歯頸部の色の違いはエナメル質と象牙質の厚さによります。光が象牙質内に到達し、象牙質が厚くなると象牙質からの拡散反射光が増加し、象牙質の黄色味が強くなります。変色した歯をホワイトニングするとエナメル質、象牙質はどのように変化し、どのような色となるのでしょう?変色した歯は患者一人ひとり異なった形と色をしており、ホワイトニングを行って審美回復するには技能が求められます。また、技能だけでなく、ホワイトニング材料の特徴を熟知する必要があります。したがって、このコースでは使用する材料の特徴を熟知し、習得した知識・技能と融合させたホワイトニングについて解説致します。
【到達目標】
1.ホワイトニングによるエナメル質の色彩学的変化がわかる。
2.ホワイトニングの臨床応用時のポイントがわかる。

②『歯科用CTによる顎関節の撮影と読影』

講師:勝又 明敏
2022年10月19日(水) 20:00~21:00

大学病院などを除いた歯科臨床家が利用可能な顎関節の画像診断は、長い間、パノラマX線撮影のみでした。しかし歯科用CT の普及により、歯科臨床家でも顎関節の精密な画像検査が可能となってきました。 本講演では、歯科用CT 装置による顎関節撮影の要点、顎関節を観察する画像の作成と読影の方法、および画像検査結果の臨床へのフィードバックについて解説します。
【到達目標】
1.歯科用CT による顎関節撮影の概要を説明できる。
2.顎関節CT 画像の解析法について説明できる。

③『臨床で差がつく接着材の選び方と勘所』

講師:二階堂 徹
2022年11月9日(水) 20:00~21:00

ー修復においては、CAD/CAM 用ブロックからの削り出しやジルコニアなどが普及しており、被着体に対する接着術式もより複雑化している。このコースでは、臨床における接着材選びのポイントと確実に接着させるための勘所について解説する。
【到達目標】
1.接着材料の特徴と使用方法のコツがわかる。
2.歯と歯科材料に対する接着の基礎と臨床での勘所がわかる。

④『埋伏抜歯の留意点』

講師:住友 伸一郎
2022年11月16日(水) 20:00~21:00

抜歯は旧来から歯科・口腔外科の代表的手術であり、なかでも、埋伏智歯の抜去は、歯肉・口腔粘膜の切開、骨膜剥離、歯槽骨の開削、歯の分割、挺子を用いた歯の脱臼操作、病巣の掻把、歯肉・口腔粘膜の縫合といったほぼすべての基本手技を含む手術です。 このコースでは、智歯の抜歯にかかわる基本的手技を再確認するとともに、各手技の注意点を細かく解説します。
【到達目標】
1.歯肉・口腔粘膜の切開と骨膜剥離を適切に施行できる。
2.適切な歯槽骨の開削と歯の分割により埋伏智歯を摘出できる。

⑤『歯周病の新分類を理解しよう!』

講師:辰巳 順一
2022年12月7日(水) 20:00~21:00

歯周病の分類は時代とともに変化し、直近では2017 年末にAAP( アメリカ歯周病学会) とEFP( ヨーロッパ歯周病連合) が中心となり歯周疾患の分類が改変されました。本プレゼンテーションでは、歯周病分類の変遷をまとめ、新分類についてその特徴や注意点について解説します。この新分類は、認定医・専門医の申請や、症例提示の際にも必須となっており、診断に必要な検査項目を含め、事例を通して解説します。
【到達目標】
このプレゼンテーションを終えると、参加者は以下のことができるようになります。
1.ホワイトニングによるエナメル質の色彩学的変化がわかる。
2.ホワイトニングの臨床応用時のポイントがわかる。

⑥『矯正歯科治療のリスクとベネフィット』

講師:北井 則行
2022年12月14日(水) 20:00~21:00

矯正歯科治療を行う場合のベネフィットとして、歯並びと咬み合わせを改善することにより、顔貌が改善することが挙げられます。一方、リスクとしては、歯を移動する際に生じる疼痛、歯根吸収、歯肉退縮および移動した歯の後戻りなどが考えられます。本講演では、矯正歯科治療のリスクとベネフィットを整理し、矯正歯科治療では、どのように歯並び、咬み合わせおよび顔貌が改善するのか、その際、前述のリスク回避のために留意すべきことは何かを解説します。 
【到達目標】
永久歯を移動する矯正歯科治療を行う場合のリスクとベネフィットについて理解することを到 達目標とします。

⑦『近未来のインプラント治療』

講師:中本 哲自
2022年12月21日(水) 20:00~21:00

歯科治療の中でもインプラント治療はデジタル技術が著しく発展している領域です。しかしながら、完全デジタル化はまだまだ先の話で、現状ではアナログ技術とデジタル技術をうまく使い分ける必要があります。本講演では、インプラント治療におけるデジタル化の現状と本院で新規導入したダイナミックナビゲーションシステムの紹介を通して、デジタル化の現在地と近未来のインプラント治療について解説します。
【到達目標】
1.インプラント治療における口腔内スキャナーの活用法、費用対効果を説明できる。
2.ダイナミックナビゲーションシステムを適用可能な症例について説明できる。

講師紹介
堀田 正人

堀田 正人

Masato Hotta
朝日大学 教授
朝日大学PDI岐阜歯科診療所長

勝又 明敏

勝又 明敏

Akitoshi Katsumata
朝日大学歯学部 教授

二階堂 徹

二階堂 徹

Toru Nikaido
朝日大学歯学部口腔機能修復学講座
歯科保存学分野歯冠修復学 教授
日本歯科保存学会 理事・専門医・指導医
日本接着歯学会 理事・認定医
日本歯科理工学会 中部支部理事・シニアアドバイザー
学術誌Dental Materials Journal 副編集長
学術誌Journal of Adhesive Dentistry 副編集長

住友 伸一郎

住友 伸一郎

Shinichiro Sumitomo
朝日大学歯学部 口腔病態医療学講座 口腔外科学分野教授

辰巳 順一

辰巳 順一

Junichi Tatsumi
朝日大学歯学部 口腔感染医療学講座歯周病学分野 教授
日本歯周病学会 専門医・指導医
日本顎咬合学会 指導医

北井 則行

北井 則行

Noriyuki Kitai
朝日大学歯学部 口腔構造機能発育学講座 歯科矯正学分野教授

中本 哲自

中本 哲自

Tetsuji Nakamoto
朝日大学歯学部 口腔病態医療学講座 インプラント学分野教授
日本補綴歯科学会 指導医・専門医
日本口腔インプラント学会 専門医

プログラム

プログラム名 講師 日程

『覚えておかなければならないホワイトニングの基礎知識』

堀田 正人 2022年10月5日(水) 20:00~21:00

『歯科用CTによる顎関節の撮影と読影』

勝又 明敏 2022年10月19日(水) 20:00~21:00

『臨床で差がつく接着材の選び方と勘所』

二階堂 徹 2022年11月9日(水) 20:00~21:00

『埋伏抜歯の留意点』

住友 伸一郎 2022年11月16日(水) 20:00~21:00

『歯周病の新分類を理解しよう!』

辰巳 順一 2022年12月7日(水) 20:00~21:00

『矯正歯科治療のリスクとベネフィット』

北井 則行 2022年12月14日(水) 20:00~21:00

『近未来のインプラント治療』

中本 哲自 2022年12月21日(水) 20:00~21:00
  • ■定員:
    各50名(明海大学・朝日大学出身以外の方も受講できます)
  • ■日時:
    2022年10月5日(水)~2022年12月21日(水)
  • ■形式:
    • WEB配信
  • ■受講料:
    パッケージコース:15,000円
    各プログラム個別:3,000円
  • ■認定制度:
    日本歯科医師会認定
    朝日大学大学院歯学研究科連携プログラム

学術と臨床の融合 臨床医が知りたい専門知識【Professorに聞く】 パッケージコース

※「学術と臨床の融合臨床医が知りたい専門知識【Professor に聞く】」は、上記①~⑦の7コースで構成されており、パッケージコース(7コースで一括申込み)の場合は、15,000 円で受講が可能となっております。

※個別申込は下部にあるプログラム一覧からお申込みできます。

プログラム一覧

Clinical Step up クリニカル・ステップアップ

日時 コース名 区分 講師 会場 定員 受講料 申込
2022年8月28日(日) 【コース番号 13221301】
(義歯を極める)患者が望む-リンゴが丸かじりできて、長く使える義歯-とは
歯科医師 吉川 宏一
WEB(オンデマンド) 200 5,000 円 WEB配信
2022年9月4日(日) 【コース番号 13221401】
結合組織移植(CTG)をマスターする
歯科医師 青井 良太
宮地 栄介
木下 富貴
三條 直哉
岐阜・瑞穂市 20 60,000 円 会場参加
2022年9月18日(日)・19日(月・祝) 【コース番号 13221501】
ベーシックからのステップアップエンド2日間コース
歯科医師 山田 國晶
愛知・知立市(知立研修センター) 10 165,000 円 会場参加
2022年11月20日(日) 【コース番号 13221601】
コンポジットレジン修復の発想転換
歯科医師 田代 浩史
岐阜・瑞穂市 15 60,000 円 会場参加
2022年11月27日(日) 【コース番号 13221701】
実践!地域歯科診療所から在宅歯科診療を繋ぐ-摂食嚥下機能管理-
歯科医師 谷口 裕重
岐阜・岐阜市 12 25,000 円 会場参加
2022年12月11日(日) 【コース番号 13221801】
明日から役立つ訪問診療(歯科医師)
歯科医師 玄 景華
安田 順一
岐阜・瑞穂市 20 20,000 円 会場参加
2022年12月11日(日) 【コース番号 13221801】
明日から役立つ訪問診療(歯科衛生士)
歯科衛生士 玄 景華
安田 順一
岐阜・瑞穂市 20 10,000 円 会場参加

学術と臨床の融合 臨床医が知りたい専門知識【Professorに聞く】

日時 コース名 区分 講師 会場 定員 受講料 申込
2022年10月5日(水)~2022年12月21日(水) 【コース番号 13221900】
学術と臨床の融合臨床医が知りたい専門知識-Professorに聞く-(全コース受講 パッケージコース)
歯科医師 講師詳細 WEB(ライブ) 350 15,000 円 WEB配信
2022年10月5日(水) 【コース番号 13221901】
覚えておかなければならないホワイトニングの基礎知識
歯科医師 堀田 正人
WEB(ライブ) 50 3,000 円 WEB配信
2022年10月19日(水) 【コース番号 13221902】
歯科用CTによる顎関節の撮影と読影
歯科医師 勝又 明敏
WEB(ライブ) 50 3,000 円 WEB配信
2022年11月9日(水) 【コース番号 13221903】
臨床で差がつく接着材の選び方と勘所
歯科医師 二階堂 徹
WEB(ライブ) 50 3,000 円 WEB配信
2022年11月16日(水) 【コース番号 13221904】
埋伏抜歯の留意点
歯科医師 住友 伸一郎
WEB(ライブ) 50 3,000 円 WEB配信
2022年12月7日(水) 【コース番号 13221905】
歯周病の新分類を理解しよう!
歯科医師 辰巳 順一
WEB(ライブ) 50 3,000 円 WEB配信
2022年12月14日(水) 【コース番号 13221906】
矯正歯科治療のリスクとベネフィット
歯科医師 北井 則行
WEB(ライブ) 50 3,000 円 WEB配信
2022年12月21日(水) 【コース番号 13221907】
近未来のインプラント治療
歯科医師 中本 哲自
WEB(ライブ) 50 3,000 円 WEB配信

■ご協力とお願い

1. 服装について
我が国の誇る著名な臨床歯科医師の先生方を招聘して、開催しております。服装は必ずしもフォーマルである必要はありませんが、襟なしシャツや短パンなど、周囲の雰囲気を損なわない服装やエチケットにご協力をお願い申し上げます。
2. 写真撮影・ビデオ撮影等について
研修会開催中の写真撮影、ビデオ撮影については、患者様の個人情報に関する保護法の問題、ご講演いただいております講師の著作権法などに関わる問題などが発生しますので、ご遠慮願いますようお願い申し上げます。
3. 個人情報保護法について
2005年4月1日より個人情報保護法が施行となりました。生涯研修会にご参加希望の先生が受講申込書等にご記入いただく「医院名、所在地、氏名、電話、FAX等」は個人情報に該当します。ご提供いただきました個人情報に関する取扱には、細心の注意を払います。

(1) 受講申込書にご記入いただいた情報は、ご参加研修会の受講案内の送付、修了証書の交付、研修会に関する資料および当生涯研修会が発信する情報の送付先として利用されます。

(2) 受講申込書にご記入いただいた情報は、本研修会の協賛社にも提供され、製品情報等の送付先として利用されます。